☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆
ハワイとは関係ないけど・・・
なにかの参考になればと思いレポートしましたm(--)m
パニック障害のお話
☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆ALOHA LANI HAWAI‘I☆
パニック障害
私の場合のことの発端は・・・
ちょっとした疲れや風邪の症状からくる睡眠時の呼吸困難だったと思います。
以下ははじめてそれを意識したときの日記から現在までの記録です。
まだ完治までどれくらいかかるのか?
また発作は起きるのか?
などなど未知数な私の状況ですが・・・
これもまたなにかの参考になれば・・・と思いレポート、ページにしてみました。
いま思うことは・・・
誰にもわかってもらえない恐怖や精神状態ってあるんです。
それをほっておくと、どうなってしまうかわからないです。
とりあえず一人で不安をかかえる前に病院にかかりましょう。
たくさんの臨床例を持つ専門医は必ず助けてくれます。
どうかもし同じような症状に一人で悩んでいる人がいたら
このページを読んですぐに病院に行きましょう。
診療科は精神神経科または心療内科です。
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2003年2月27日(木)
早いものでもう今日明日で2月も終わりですね。
私は一昨日無事に母との初ハワイ旅行から戻り、
昨日から仕事に復帰、日常が戻ってきたのですが、
今回はハワイ滞在中に、母が一緒ということでかなり気を張っていたのか?
実際寝不足はありましたが・・・。
戻ってきて風邪の症状が出てきたので、講習の休憩時間に風邪薬を
購入・ランチのあとに早速飲んで、のどの痛みをとるスプレーを利用していました。
帰宅して普通にごはんをたべて、また風邪薬を飲んで寝たのですが、
夜中に怖い思いをしました。
ちょっと怖い話なんですが、普段飲まない風邪薬のせいなのか・・・?
2時に目が覚めたとき、喉がかわいてものすごく痛かったので、
一度起きて、ウェットなシートを入れたマスクをして寝たのですが、
次に4時に目が覚めたとき、息ができないというか、一瞬だったのですが、
『忘れ物をしたこと、なにかをするのを忘れたこと』を
思い出したような強烈な焦燥感・・・どきっというかんじで、
なんにもないのに、息ができないような胸が苦しいような・・・
精神的に不安定になっているのがわかりました。
こんな状態が続いたとき人はあっさり戦うのをあきらめてしまうのかしら?・・・と。
このかんじは父を亡くした時に感じたものに似ています。
そのことを考えると暗い淵の底に落ちてしまい、
二度と浮き上がれないような気がして、
『もう父に二度と会えない』とは考えないようにしたのですが・・・。
ゆうべはじっとしていられなくて、荷物の整理をしたり、
ごみを片付けたり、洗濯をしはじめたり・・・
落ち着かなくて怖くて、じっとしていられない。
5時すぎまで、がまんしていたのですが、とうとう抑えられなくなり、
相棒を起こして話しました。
いやな顔ひとつせず、つきあって起きて話を聞いてくれました。
どうしたらいいのかわからないほど、怖くて、
もしここが高層マンションだったら、衝動的に・・・と想像している自分がいました。
普段、小説やドラマ、ニュースで聞いたり耳にする精神を病んだ人の世界というか、
本当に自分ではどうすることもできない焦燥感ってあるんですね。
あんな夜がまたあるとしたら、とても怖いです。
いま朝になって少し眠れて、母と普通に会話して
落ち着いたようですが、もしまたあんな思いをするとしたら怖いです。
人は自分ではどうしようもない衝動にさらされることって本当にあるんですね。
あんなことがこれからもずっと続いたとしたら苦しくて怖くて
自らの命を絶ってしまうという気持ちがわかった気がします。
普段忙しくて、人の気持ちを思いやることをわすれがちな
自分への戒めだったのかな?
今朝は大丈夫そうです。
なんかへんなことを書いてごめんなさい。。。
あまりに怖かったので。。。
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2003年3月10日(月)
季節は間もなく春・・・
日差しは強くなってきたとはいえ北風が強い日が続いていますね。
でも梅が真っ盛り。
桜の蕾も膨らみ始め、
おそらくもうすぐ土筆も顔を出すのでしょうね。楽しみです。
ところで前回怖い体験の話を書きましたが、
今朝通勤電車の中で、再び軽い発作に見舞われました。
突然息苦しくなり、動悸がしてきて
目を閉じてじっと座っているのがとても苦痛に感じました。
慌ててしていたマスクとマフラーをとり、
深呼吸、楽しいこと、明るいことを考えてみようと、
胸の中で歌を歌ってみたり・・・ちなみに曲は「COLOR by宇多田ヒカル」
がんばりました。
幸い次の駅で大量の人が降りること、
少し停車時間があり、空気が入れ替わったことで、
気分がよくなり、そのまま会社に行くことが出来ました。
でも・・・あまりの怖さに相棒に電話してしまいました。
それでも会社に行って仲の良い同僚にあえば落ち着きそうなことを
伝えて、とりあえず会社に・・・。
私のいまの職場はかなり年上の男性ばかりなので、
信頼してこのところの症状を報告、
上司とも話して、病院にいくことに。
そのときの上司の話がとてもありがたかったです。
「人は喉が渇けば水を飲むように・・ご飯がたべられなければ点滴を打てばいい」
誰でもストレスや不安はかかえているけれど、
体調や疲れで、それがひどくなることもある。
専門家に相談して投薬で落ち着くならそれが安心だから
このまますぐ病院にいって相談してみなさい。・・と
冷静に言ってくれました。
そして大学病院の外来、精神神経科へ。待つこと1時間
いっけん怖そうで大きな男性の先生は
予想外にやさしくたんたんと問診をして
状況の説明と対策を話してくれます。
「パニック障害」
呼吸困難や激しい動悸、不安感などに襲われて
パニックになるのがその特徴らしいです。
私の場合は上記のほかに、衝動的な不安感・絶望感・焦燥感などに襲われて
こんな状態だったら死んだほうが楽・・・などと発作的に思うほどで・・・
とても怖いのです。
今朝の電車の中の症状は実際の発作ではなく、
前回の強烈な不安感にまた襲われるのでは?という
「予期不安」という症状で、
これがパニック障害のひとつの症状だそうです。
これがひどくなると「広場恐怖」という症状になり、
以前発作がおきた状況をさけるあまり
電車に乗れない、人前にでられない・・・などとひどくなっていくそうです。
パニック障害だと気づかずに体調不良や疲労だと思って
ほっておくとひどくなって最悪鬱病にまですすむ人もいるそうです。
私の場合は比較的軽い症状だそうで、
早めに診断、投薬を開始できることがよかったみたいです。
第一の治療は投薬により、パニック発作を二度と起こさないようにすること。
万が一発作が起きても薬を飲めば10分しないうちに
劇的に効くそうです。
これで安心して普通に生活ができるようです。
私の場合まだこの症状が2回しか起きていませんが、
一度発作を起こすと、いつまたこの発作が起きるかわからないので、
とりあえず次の問診の2週間先まで、
薬を飲み続けてみる必要があるそうです。
まず安心できたのは、これが特別な(異常な)ことではなく、
ストレスの多い現代人には世界的に多い病気で、
なんの問題もかかえていないのにある日突然発症すること。
日本でも100人に5〜6人の割合で、かかっている人がいること。
最近では臨床報告も多く、しっかりした対策が確立されていることなどを
先生は話してくれました。
そのときに若い看護婦さんがやさしく接してくれて、
・・・前回大腸ポリープ入院のときにも感じましたが、
本当に若くてもしっかりと働いている人も大勢いる・・・と再び感動しました。
院外の薬局で処方を説明してくれたのもとても若い女性でした。
この病気の特徴、薬の飲み方などを時間をかけて
やさしく根気よく説明してくれます。
はじめての経験にショックを受けていてとても
涙もろくなっている私に「ショックでしょうが、大丈夫ですよ。」
「絶対に治る病気だから先生の指示通り投薬を続けて安定すれば
近いうちに薬がなくても大丈夫になっていきますから・・・」
がんばりましょう!と笑顔で言ってくれました。
とっても有難いと思いました。
あなたたちのように若くて明るい人たちが
がんばっている社会なんだから大丈夫・・となんだかほっとしました。
その後車で迎えに来てくれた相棒と帰宅。
早速ネットでこの「パニック症候群」のことを調べます。
http://www.utu-net.com/panicr/index.html
このサイトの情報で、だいたいのことがわかりました。
わけのわからない不安におびえているより
早く専門の先生に相談することがなにより安心ということもわかりました。
私の症状はこの先どういうふうに推移していくのかわかりませんが、
とにかくクヨクヨせずに気長にがんばろうと思えました。
とりあえずまた発作が起きたとしても
薬を飲めば劇的に効く・・・
これを知ったことだけでも安心できました。
もし自分ではどうしようもない、不安や落ち込みに
悩んでいる人がいたら、迷わず専門家に相談すること・・・
これが解決の第一歩になる。
そのことを知らせたくてこのページを書きました。
今朝は投薬してはじめての朝ですが、
すっきり目覚めました。
薬の副作用で、眠気や便秘、喉の渇きなどがでてくるそうです。
いまはまだゆうべ最初の薬を飲んだだけなので、
よくわかりませんが、お守りがわりにいつも薬を持っていてね・・・と
明るく説明してくれた薬局の女性、看護婦さん、先生の言葉を信じて
がんばろうと思います。
また根気よくこの症状につきあってくれた相棒に感謝!
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2003年3月30日(日)
東京でも桜が咲き始め、大地には土筆も顔を出しました。
わが家の周りの住宅街では木蓮やこぶし、沈丁花などが咲いています。
春ですね・・・まだ時折風も冷たく気温の低い日もありますが、
どんどん暖かくなっていきますね。
ところで、私のパニック障害の治療も先日2回目の問診がありました。
いまのところ薬を飲み始めてから、発作はありません。
ただ時々、以前発作があった電車の中などで、不安を感じることがありますが、
動悸や呼吸障害、強烈な不安感を感じるまではありません。
相棒や友人、会社の上司や同僚も理解してくれているので私は幸せだと思います。
とにかくすぐに治るものでもないし、
薬をお守りがわりに、気長にこのパニック障害とつきあっていくしかないな・・と
思っています。
実際この症状が出たということを、数人の友人に話してみたら
結構まわりに同じ症状で苦しんでいる人がいることに驚きました。
私よりもずっと症状の重い人の話も聞きました。
単なる疲れやストレスでの気分の落ち込みと思ってほっておいたら
死ぬかと思うような状況・発作にあい、病院で受診したけれど
心療内科ではなかったので、問題なしとして家に帰され、
その後何度となく発作を繰り返しているうちに
とうとう通勤・通学・普段の買い物などもが困難になった人の話もネットで読みました。
皆さん本当に気のせいや疲れで済むうちは心配ないでしょうが、
自分では抑えられない不安や衝動に襲われ、呼吸困難や動悸に襲われたら
迷わず心療内科か精神神経科を受診してみてください。
日本ではまだなじみの少ない病気なのと、
精神科ということで、受診をこばみがちかもしれませんが、
専門医の説明と投薬などで落ち着くことがほとんどだそうですよ。
ひどくなる前に安心して納得できる生活を取り戻しましょう☆
この先どれくらい薬を飲み続け、
また発作はもう二度と起きないのか・・?
など、私自身不安は抱えていますが、無理せずがんばります☆
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2003年5月4日(日)
人間関係・・・
これは一言でいうと、とてもやっかいなものですね。
私自身なんども悩んだり、迷ったりしてきました。
男性と女性では考え方も違うでしょうが、
小さなきっかけでかわることも多いのですが、
お互いの考え方がまったく違う場合も多く
すべての人と理解しあえるかというとそれは無理なお話で・・・
言葉・・・
これもまたやっかいですね。
けっして傷つけるつもりも、馬鹿にしているつもりもなくても
ほんの不用意な一言で、相手にかなりのダメージを与えてしまうこともあります。
また相手の言葉の裏を読んで勝手に悩んでみたり・・
こんなはずじゃなかったのに・・・
と、私自身なんども経験しています。
知り合ってからある程度お互いのことがわかってくると、
この人はこういう話題は苦手なんだな・・・とか
こういう話題なら得意なんだな・・・とかわかるので
つきあいもすすみますが、あまり何度もあえないような人とは
結局わかりあえずに疎遠になっていくことも多いです。
私事では現在同じ会社で17年OLとして過ごしているので、
その間の人間関係は過ぎてしまえば懐かしいのですが、
その時々はいろいろな思いがありました。
学生時代はどうかというと、幸せなことにいまでも
連絡をとりあい年に数回ですが、必ず会う仲間もいます。
最近のことではサイトをやっている関係で、
出会えるはずもなかった大勢の人とネットを通してお知り合いになれ、
実際にお会いすることも出来た方々との思い出は貴重なものです。
その中でも頻繁にあったり気軽に話せたりする親友のような存在の方々にも
たくさん出会えることができました。
でも残念ながら中には必ずしも良い出会いではないこともありました。
なかには言葉の行き違いからか二度と接触したくないと
思う人々もいるのは事実です。
すべての人とわかりあう・・・これは理想ですが、現実には無理なこと。
自分にとって気持ちよい関係の人とだけ一緒に過ごせればいいんだ・・・と
思うようになりました。
いまでも思い出すと悔しかったり、恥ずかしかったり・・・
いろいろなことに悩んだり、迷ったりしてきたんだなぁ・・
と反省とともにいろいろ思い出します。
基本的に大嫌いな人がいても、その人からは嫌われたくないと
思ってしまう小心者な考え方がいけないのかな・・・
普段はそんなに真剣に考えてはいないんですけどね・・・。
これからはリラックスして肩の力を抜いて考えるようにしようかな・・・?
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2003年5月31日(日)
今週末は気象観測の記録でも珍しい台風が日本に接近。
今日は温帯低気圧にかわった元台風の影響で一日雨と風が強いですね。
その後のパニック障害は・・・というと、
毎日食後と寝る前の4回ソラナックスという薬の半錠分を飲みます。
また夜寝る前にトフラニールという薬を2錠飲んでいます。
受診は4週ごとに問診と薬をいただきに通院しています。
3度目の発作は起きずに安心していたのですが・・・
実は先週の月曜日の朝、通勤途中に相棒が交通事故にあい、
右足首骨折のため今週1週間手術のために入院していました。
私は月曜に会社を休み相棒を病院に車で送り、入院手続きも終わり、
夕方実家に顔を出し、母と一緒に夕食をたべ、
ネコちゃんとも遊んで、帰宅。
いつも通りメールのチェックやサイトの点検をして
シャワーを浴び、その後相棒の姉と電話でお話。
11時すぎにはお布団に入ったのですが、
その瞬間にそれはやってきました。
パニック障害の発作です。
はじめにおなかがざわざわとするような、
ジェットコースターなどに乗ったときに感じるような不安感が走り、
次には呼吸がしずらいようなかんじと動悸がはじまり・・・
ついにはもっとも恐れていたあの精神的動揺の気配が・・・
今夜から一人暮らしだなぁ・・・ちょっと不安だなぁ・・・と
思っていたら、それはやってきてしまったのです。
でも欠かさず飲んでいる薬に前回の受診から眠る前にも追加で
飲むようになった薬と、しっかり飲んでいたのに、何故???
とりあえず起きてもう一度薬を飲みます。
時間は11時20分。
どんな時間でも不安を感じたら電話していいからね・・・と
行ってくれたたくさんの友人の顔を思い出します。
でも・・・こんな真夜中に・・・と一瞬躊躇!
でもこのままいるとどうにかなりそうで怖いので、
とりあえず母に電話。
薬を飲んで母の声を聞いたら落ち着いてきたし、
眠くなってきたので、お布団へ。
その前にいつもは絶対にしないことなのですが、
キッチン側の電気をつけっぱなしにして、
ラジオもボリュームをさげてつけたままにしました。
その後は眠気に負けて(?)眠ることができ、翌日も朝すっきり目覚めることができ、
電車にも普通に乗れて、会社にもいけました。
幸い、この日は相棒の手術に家族立会いが必要なので
午後半休をいただいて帰る日だったので、お昼で帰宅、
手術にはいる相棒を見送り、約1時間半で戻ってきた相棒を病室へ。
その後先生からお話を聞き、夕方6時半ごろには実家へ。
ゆうべの発作のことを母に話すと今夜泊りに行く?・・・それは遠慮。
そのかわり万が一怖くなったら(発作がおきたら)夜中でも電話していい?と
了解をもらい、帰宅。
やはりゆうべの発作のことが気にかかりちょっと不安に。
すると11時半頃に電話が・・・。
サイトを通して友人になった方からでした。
ゆうべの発作やいま一人で過ごしているという不安を心配して電話をくれたのです。
いつもメールのやりとりをしているのですが、声を聞くのははじめて。
でも不思議とびっくりするよりも、その心遣いに感動してしまいました。
その友人は翌日もまたその翌日も電話をくれました。
本当に有難いです。MAHALO NUI LOA!
おかげさまで今日相棒も退院、今夜から一人ではないし、
薬もしっかり飲んでいるので、万が一のときも安心です。
はぁ・・・なにがきっかけになるかわからないこの発作。
私の場合一人になるのは本当に危険な気がします。
もともと最初の受診のときに先生に言われた言葉を思い出しました。
「原因は考えても解決にはなりません。だれでもなりうる症状なのです。
考えても治るものではないので、むしろ次の発作を起こさないことを心がけましょう。
発作が続くと発作が起きた状況を避けるあまり、一度発作が起きた場所に足を踏み入れなくなります」
私の場合自宅と電車の中だからなぁ・・・
でもきっと今夜から相棒がいるから大丈夫。
心配させてしまった友人たちや母にごめんなさい。
いまは安定しています。m(--)m
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2003年10月10日(金)
あれから約7ヶ月。通院は2ヵ月に1度になりました。
あいかわらず夜寝る前だけ薬を飲んでいます。
この薬は眠気をさそうので、いまのところ不眠にならずにぐっすり熟睡できて、
それだけでもストレスレスでいられます。
いまでもときどき電車の中や、夜寝るときにふっと怖さを感じる予感がすることもありますが、
いまは安定しています。
本格的な発作をおこさず済んでいるので、仕事も普通にがんばっています。
いま思うと・・・結構私のまわりにもパニック障害や
自律神経失調症にかかっている人が多いことに気がつきます。
いまは亡き私の父も闘病生活のはじまりは自律神経失調症と診断されました。
父は当時まだ41歳。
信頼していた兄弟姉妹から裏切られ、事業に失敗、
失意のうちに序々に体調を崩し、慢性腎不全になり人工透析1000回を超え
まだまだ元気に・・・と思っていたとき突然亡くなりました。
最初の頃は本人にしかわからない動悸や不安感、息ができない、めまいがするなどと訴えていた父。
でもまるで偏頭痛の人が、痛みが治まればケロっと元気になるように
突然元気になるので、若い私には理解できませんでした。
あるとき、父は一人で墓参りに四国に行きました。
すると現地の病院の先生から電話が入り、
「突然倒れて運び込まれました。家族の迎えが必要です。
飛行機だと心臓がもたないかもしれない・・・」
慌てて兄の運転する車で徹夜で東京から高速をひたすら走りました。
その頃私はまだ運転ができなかったので、
兄が一人で往復を走りとおしたのです。
必死の思いでたどり着いた病院で、父は元気にニコニコ笑っていました。
忙しい仕事を休み、必死の思いでやってきた私はキレてしまいました。
なにを言ったかは覚えていないのですが、
兄がおまえは外にでていろと言って、冷静に父と話し、
結局数日後に父は電車で帰れるとのこと。
兄と私は仕事があったので、またトンボ帰りで不眠不休、車で東京に戻りました。
いまでもふっと思い出します。
本人にしかわからない苦しさってあるんですよね。
あの頃父も言葉に出せない不安や恐怖とたたかっていたのでしょうか?
それから数年後、亡くなる数日前、看護に疲れた母の泣き声の電話に驚き
会社を早退、介護用品をいろいろ買い込んで家にかけ付けたとき・・・
父がうれしそうに笑って「ありがとう」といってくれたこと。
いまでも思い出します。
あれが父とかわした最後の会話だったのです。
父が亡くなった晩、私たちが病院にかけつけたときにはすでに意識はなく・・・。
いまでも父に似た人、父が生きていたら同じ年頃かな?と思う人をみかけるたびに、
いつまでもお元気で・・・と心の中で思います。
せめて残った母には親孝行をしてあげたいとつくづく思うこのごろです。
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2004年2月1日(日)
はじめての発作からもうすぐ1年。いまは通院は3ヵ月に1度になりました。
それでも毎晩指示された薬を飲んでいます。
私はフルタイムで仕事をしています。
毎日満員の電車での通勤。
そして会社にはいろいろな人がいて、
自分的には気を配って仕事をしているつもりでも、
やはりあわない人もいます。
はぁ・・・ストレスです。
幸い本発作は起きていませんが、
電車の中や仕事中などもプチ発作の予感がして
どきっとすることも・・・。
あれやこれや考えることも多く、
先日はとうとうもう無理したくない!と
はじめて感情的な部分で会社の休みをとりました。
とある営業店に6年間勤めた事務の女性が1月末で退職しました。
最後の挨拶にきた彼女の話を聞くと、やはり店長とそういった感情面であわず
気にくわないことがあると言葉に出さず無視をする店長の態度にいつもとても悩んだそうです。
結局退職することを決めて、いま転職先をあたっているそうです。
人間40.50代になると精神的には成熟してくると思われがちですが、
なかなかどうして、自分を変えることができない頑固でわがままな人が多いものです。
人生の先輩であること、他社での経験など尊敬すべき点は尊敬します。
しかし、上司たるもの部下に気を使ってほしいです。
スケジュールを決めたり、仕事の配分がかたよっていないか?
会社の連絡事項などを速やかに伝えるなど配慮できない人は上司にはなってほしくない。
実は会社の同僚にもPDで投薬治療をずっと受けている人がいます。
彼の話によれば、やはりストレスに弱く、大丈夫と思っていても
突然発作はくるそうです。
油断しないで先生に指示されたとおり薬は飲み続けたほうがいいよ・・・と言われました。
できるだけ仕事上もいやなことは頭に残さないほうがいいとも・・。
話はかわりますが、はじめての発作の時は1年前のハワイから帰国してすぐでした。
先日受診したときにまもなく旅行で飛行機に長時間乗ることを先生に伝えました。
不安をさけるため、座席指定でエコノミーの一番前、フライトアテンダントの前の席にしてもらいました。
先生曰くハワイだったらついてすぐ時差もあるし、飛行機に乗るまえに薬を飲んで
機内ではしっかり睡眠をとるように・・・不安になったらすぐに追加で薬を飲めば大丈夫と
言っていただきました。
今回はマイレージ利用のフライトなのですが、まだマイルに余裕があるので、
ビジネスクラスにアップグレードしたほうが・・・と相棒は言ってくれるのですが、
次のハワイにも使いたいし・・・。
リラックス!リラックス!
最近の私の心の中の音楽は「世界にひとつだけの花」と
「JUPITER」です。
がんばります。・・・
ああっ気がつけばグチグチとくだらないことを書いてごめんなさい。
多分しばらくすれば、何も無かったように毎日を過ごせるかな・・・
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2005年1月15日(土)
はじめての発作からもうすぐ2年。
たまたまなのですが、またまもなくハワイに行きます。
この一年は発作を感じることも無く、
しかし投薬はしっかり続けています。
夜も薬を飲んで寝ているので、睡眠不足などもなく
いたって平穏な日々を過ごしています。
でも最近パニック障害や適応障害という言葉、
少しずつ世間にも浸透しているのかな?
ニュースでも、報道されて、その症状は決して甘えや怠慢ではなく、
ストレスとか、なにかがきっかけになって、
だれにでもおこりうる症状ということが、知られるようになって来ました。
症状の確定や名前は新しいように感じますが、
実は昔からあったのですね。
多くは内科の先生により、原因不明=健康体なのに、そういう症状があるということは
「自律神経失調症」と判断されることが多かったそうで・・・
あまりに症状がひどいと一気に鬱病の診断をされることも・・・。
でもいまは治療も確立されているようなので、
少しでも不安のある方は、迷わず病院にいかれることをお勧めします。
私は昔からどこかくそまじめというか、自分なりの目標にむかって・・・というタイプらしく、
たとえば休日にただ一日洗濯以外家事をしないで、だらだらと過ごしてしまうと
自己嫌悪におちいるようなところがあって・・・。
でも、最近は友人から「たまの休みになにもしないで、寝たいときに寝る・・・って素敵な休日じゃない?」と
言われてから「あっそうか、いつもがんばる必要はないんだよね・・・」と
思えるようになりました。
来週また病院にいって問診とお薬をいただいてきます。
もう大丈夫と思っても、突然発作がくることもあり、
薬をやめてもう治ったと思っていると、発作がきてしまったら
また不安と暮らすことがあるので、5年くらいはいまのまま投薬治療を続けましょうと
先生に言われているので、薬の服用は続けようと思っています。
いまは冬・・・寒い時期ですが、先週の休みは家から一歩も出ずにゴロゴロぬくぬくしていたので、
明日は・・・気分転換にどこかへ連れて行ってもらおうかな?
でもお天気悪いですね。・・・
いたって元気ですが、高齢な両親・私の母など、心配事はつきません。
考えても解決しないこともあるし、時期がきたらなるようになるのかな?
うん!いまは毎日自分にできることをしよう!!
がんばりましょう☆
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まだまだ先が長そうな私とパニック障害とのつきあいです。とほほ・・・
多分つづく・・・
体に異常を感じたら、疲れや気のせいと思わずに病院にいきましょう☆
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