ハワイ旅行記 3

☆3回目1991年9/3〜17
Tくんカップルとマウイ7泊オアフ6泊
 マウイバニアン&ワイキキテラスNW☆

3回目のハワイは2年ぶり。
そしてマウイ初上陸。友達と4人でした。

ハワイ空港から乗り継ぎでマウイのカフルイ空港へ。
その後レンタカーを借りてキヘイへむかったのですが、
途中道に迷い道ばたでパレオや貝殻の置物を売っている人や
ガソリンスタンドの人にきいたのですが、
「聞いたことないけど、最近できたやつかな?」
・・・不安なドライブながら、何とか無事到着。

最初の4泊はマウイバニアン。
今おもえばキヘイRd1本ですぐわかったと思うのですが、
なにぶん慣れないはじめての
土地の運転(かっち担当)ご苦労様でした。
多分同じ時刻にカフルイ空港に着いたと思われる新婚さんが
後からレンタカーで到着。
一足先についていた私たちは、ベランダから話したのを覚えてます。
彼らもかなり迷ったそうです。

当時キヘイは、あたりに何もない静かな場所で
マウイバニアンのコンドミニアムは駐車場は無料、
本当にふつうのマンションのようで、毎日自分の部屋に戻るような雰囲気でした。
プールもあったのですが、キヘイRdをはさんですぐ目の前が海で、
毎日のんびり日光浴&チャプチャプ。
水もとても澄んでいて砂がきれいで
魚はあまり見えなかったけれど、のんびりしたビーチでした。

ラハイナまでは30〜40分くらい離れていたけれど毎日行きました。
夜遅くまでラハイナで過ごし、帰りは街灯のない海沿いの道を
満天の星をながめながら帰りました。
ライトを消すと本当に真っ暗で、みんなでキャーキャーさわぎました。
アゼカプレイスにいった覚えが・・・。
(実はそこで彼女と私はロコにナンパされました。多分!?
彼女はともかく、私は日本でもナンパなどされた記憶がないのに!?)

それからホエラーズヴィレッジでは初めてのビキニを買いました。
あの頃は、今より確実にやせていた・・・。

ラハイナの街角で切手を探して彼女と走りまくったり、
モロキニ島への半日シュノーケル観光に申し込んで
マアラエアという港から船に乗って小1時間で三日月型の、
いわば富士山山頂が半分だけ海上につきでたような、
シュノーケルポイントへ行きました。
潜れない私はベストを着けて、ひとり海面をプカプカ・・・
後の3人は軽快に潜っているのを上から見ていた私。

モロキニに向かう途中では船のキャプテンが
英語で観光ガイドやおもしろい話しをしてくれてたようですが、
わかったのはウミガメに近づくとかまれることがある・・・だけ。
波の間にイルカやウミガメが見えたのですが、
なれない船の上のこと船酔い寸前で、波をみるのは難しかった。
日本人は私たちのほかに二人連れの大学生風の男性だけ。
ちょっと話したけど、帰りに港から歩きで帰る彼らをみかけ、
彼らも車に乗せてほしそうだったけど、
うちは4人乗ってるから無理でした。ごめんなさい。

ハレアカラに登った時は、快晴ですばらしい景色でした。
ちょっと寒かったので長袖長ズボンでGO。
2001年宇宙の旅の景色がまるで本物の月面のようにひろがっていました。
とても不思議な景色でした。
クルマで登山途中の道沿いには牧場がひろがり、
赤毛のジャージー牛がたくさん放牧されていました。

ビジターセンターにはハレアカラとヒマラヤにしかないという植物の
シルバーソード(銀剣草)がありました。
残念ながら開花の時期ではなかったので、こじんまりとした株しかみれませんでした。

天国と言われるハナへもドライブにいきました。
キヘイからだとハナ方向へは道が寸断されてるので、
1度カフルイ方向へ戻ってからハナへ。
ハナへの道はオフロードや狭い道、崖道などを通っていくので、
運転に慣れない人は要注意です。
ラハイナではそれをもじった
『Road to HANA』=困難の道
みたいな図柄のTシャツも
売られていたくらいです。

途中セブンスプールという滝と池で地元の人と一緒に飛び込みしたりして遊びました。
飛び込んだとき顔が痛かったのと、ビキニの胸がずれて、
水の中であわててなおしたことを覚えてます。
ハナはシャワー(小雨)で人もあまり歩いてなくて、
たまに車が通るだけのちょっと寂しげな古い町でした。
ハナに一見しかないという商店で、有名なゼネラルストアハセガワにより、
そこでジョンソングレードのスプレー・パウダーフレッシュに
はじめて出会い、その香りがとても気にいりました。
(そのスプレーはその後一度も切らしたことなく、我が家でずっと使われています。

ハセガワでは『ゼネラルストアハセガワの歌』が流れていました。
ハワイアンの独特の節でいまでもさびの部分は覚えています。
ごちゃごちゃといろいろなものがおいてあり、
日本の田舎のなんでもありの雑貨屋さんの
ハワイ版という雰囲気でおもしろかったです。
たしか初代のストアは火事で焼けたとか。
私たちがいった当時も木造で年期入ってたけど。

ラハイナでは夕陽がとてもきれいだったのを覚えてます。
濃い紫がかったピンクとオレンジ色。
そして消えかかる淡いピンクでものすごくきれいだった・・・。
刻々と変わる色彩にただただ見とれていました。
いつまでも見ていたい景色でしたが、
夕暮れはあっという間に闇に変わります。

翌年あの夕陽がみたくてマウイにいったのですが、
天気が悪くてとうとう見れなかったのです。残念。

あれ以来オアフでもあんなに見事な夕陽は見れていないです。
むしろ日本の冬の夕暮れのほうがきれいなくらい。

夕陽といえば、太陽が水平線に沈む瞬間にグリーンにフラッシュすることがあるそうで
(めったにみれない)それをみた恋人たちは永遠に幸せになれるとか・・・。

ラハイナのチーズバーガーインパラダイスの
ハンバーガーは巨大でビックリ、味もばっちりでした。
そしてその店の海に向かって左隣には小さな砂浜があるのですが、
(道路から見下ろすかんじで)そこにラブラドールレトリーバーがいて、
木の棒を加えて見物人のところに持ってきては「海になげろ」とまとわりつくのです。
おもしろいのでつきあうと何回も海にはいっては木をとって、戻ってくるをくりかえしてました
だれも投げてくれないと誰彼かまわず寄っていって、
『投げて』とせがんでいたのです。かわいい。

翌年バーガーインパラダイスの人に聞くと
フランス人のカップルが飼っている犬で
早朝散歩してるとのこと。
どうやらもう老犬でここには最近きていないといわれて
がっかりしてたら、最終日の早朝、
空港に向かう車の中からみかけたサイクリング中の
白人カップルとレトリーバーをその場所でみかけました。
きっとあのときのワンコだろうと、勝手に思ってます。

その後ワイキキに移り、今度はホテルでワイキキテラス。
朝食に2Fのレストランでたべた巨大なオムレツとフルーツワッフルにはまたびっくり。
ひとり1品ではとてもたべきれないことを発見しました。
ワイキキテラスにはプールとジャグジーがあり、これを利用。
とても気持ちよかった〜。
ただ何回目かの利用中、どやどやと大阪弁の集団がはいってきたので
うちは部屋へ戻りました。
後で聞いたら全日本男子バレーのなかがいち(漢字わかりません)がいたそうで、
彼女が興奮してました
ワイキキテラスでは彼女がうっかりバスタブのお湯をだしっぱなしにして
絨毯を水浸しにしてしまいちょっとした大騒ぎになりました。
幸い部屋の中にちょっとあふれただけだったので、
タオルでふきとって事なきを得ましたが、
階下にまでもれるようなことになると弁償問題になることもあるそうです。
気をつけましょう。

この時はワイキキから歩いてダイヤモンドヘッドまで4人で散策。
その後登山しました。
今思えばかなりの距離を歩いたような気がしますが、
若かったせいか苦になりませんでした。
ダイヤモンドヘッド山頂までの道は結構厳しいものがありますが、
山頂からの景色にはかえられません。
たどり着いた時の達成感はサイコー☆
時間に余裕の有る方にはおすすめですよ。
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